はっきり言ってシャープの動作保証外ですが、値段の安さに負けて購入しました(^^;)
巷の情報によると、個体差があり、正常に通信できるものとできないものがあるとか.....。
幸いにも私の所有するこのカードは問題なく無線LANが使えました。
C760(C700)ばかりでなく、シグマリオン2でも大活躍しております(^^)
ご参考までに、裏のシールには「16601430******」という番号が書いてあります。
(製造番号?)
家庭内無線LANは成功しているので、今度は外出先でのホットスポットを利用したいところですが、なかなか一人でスポットのある場所に出向けないのが難点です(^^;)
ビックピーカン新横浜店で購入。
Air"Hを解約してしまい、外出先での通信手段が無線LAN以外になくなってしまったため、これを購入しました。
これならPHSの電波さえ届けば、何とかいつでもどこでも、誰かに頼ることなく通信できます(^^)
設定時の注意としては、モデムコマンドを「AT&F」に書き換えることです。
マルチキャリアデータ通信CFカードということで、PHSケーブルの他に、PDC用ケーブル、H"ケーブルなどが入っています。
アイ・オー・データファクトリストアにて、\5,800で購入(税別、配送料&代引き手数料は無料)
※今では、ちゃんと購入できるかどうか怪しいようです。(生産完了?のため)
こちらも大事な周辺機器です(^^)
SDカードの方が128MBのSanDisk製品。
CFカードの方が512MBのハギワラシスコム製品です。
3月に旅行に行ったとき、CFカードにかなりの数のmp3ファイルを入れていったのですが、何だかあっという間に空きが減ってしまいました。
とはいえ、かなりの大容量CFカードであるのは間違いないので、データ中心に持ち歩きたいと思います。(音楽・辞典・動画etc....)
SDカードは確かヨドバシカメラ横浜駅前店で\9,000くらい(だいぶポイントで支払ったのであまり記憶無し)、CFカードは秋葉原のZOAで税別\15,000以下でした。
C760でmp3を聴くようになり、曲送りをするのにリモコンがあった方が便利だろうと言うことで購入しました。
確かシャープでは正式に動作保証していなかったと思いますが、一応再生・停止・曲送り・曲戻し・音量調整など、問題なく行えています。
ヨドバシカメラ横浜駅前店にて3,480円にて購入。
C760はマイク端子を内蔵していないということで、E25DCで使っていたボイスレコーダーキットを再び利用しています。
プラグインマイクとイヤホンマイクの二つが入っていますが、左の写真はプラグインマイクです。
モノラル録音ですが、サイズがかなり小さいですし、設定次第で音もそれなりに拾えるので気に入っています。
(大事な録音のときは専用ボイスレコーダーを使いますが....)
これも一緒にケースに入れて持ち歩いています。
ビックカメラ新横浜店にて\1,780で購入。(売値は¥3,800ですが、ポイントがあったので(^^;))
C700の標準機能から、Linuxの基礎知識、ターミナルの主なコマンド一覧まで網羅していて、かなりまとまっていると思います。
特に、コマンド一覧では、「MS-DOSでいう●●●に当たる」などという説明が書き添えてあり、以前DOSを使っていた身には馴染みやすいです。
(とはいえ、DOSもかなり忘却の彼方ですが(^^;))
標準機能の説明も、いろいろTipsが載っていたり(壁紙の変更方法etc.)、一読しておくと、C760(C700)への理解が深まった気がします。
そして、導入すると非常に便利なアプリケーションソフトなどについてもいくつか解説がなされており、役立ちました。
私的にはかなり「買ってよかった」と思える本です。
価格は、本体2,180円+税。
ISBNは、「4-89627-189-0」です。
Linux初心者向けの書籍ということで、はじめて購入した書籍です。
Linuxの生い立ちから始まり、最後は(私にとっては)かなり難しい説明になってきました(^^;)
実を言うと、まだ全部じっくりとは読みきれていません。
(去年の12月に買ったのに.....(^^ゞ)
何と言っても図解ですし、多分他の書籍に比べればかなり噛み砕いて説明されているんだろうな〜、ということだけはわかりますが、結局Linuxをマスターしようとか大それたことは思わないことにしました。
とりあえず、記念すべき初めてのLinux本です!
価格は、本体1,300円+税。
ISBNは、「4-8163-3153-0」です。
2003.4.5UP